たけのこの想い出
たけのこおこわを買ってきた。
ああ竹?のきりっとした香りが米にのってかおる。
そこで思い出した。近所の農家さん。
野菜を買いにいくちょっと山奥のその農家さんは、春になるとたけのこご飯を作っていた。
そのたけのこご飯
美味しかったなぁ。
そのおじさんは今ではもう引退してしまった。
人は老いていくのは仕方ないけど、もうあの時の人やモノに触れることができないのは寂しい。
怒り 哀しみ などの感情が自分にあることを認める それを「自信」という。
「そうなんだね」と 自分にただ共感してくれる人がいるだけで救われる
後日追記予定